殆ど家が決まったようなものです。
一応、仮押さえと言うことで、来週中には申し込み用紙を記入し、不動産屋に提出する予定。
収入も連帯保証人も問題ないっぽい。
早く家電やら家具やら揃えたいものです。
相棒はお仕事だったので、お休みの私が色々話を聞いてきたんです。
それで仕事が終わって帰宅した相棒宅を訪れ、申込み用紙や相棒両親にも間取りを見てもらおうと思って、間取り図を渡そうと思ったんですよ。
相棒宅に着き、着いたよコールをすると相棒が出てきました。
「これだけはちゃんと確認しておけと言われんたんだけど・・・」と相棒。
何だろうと思って話を聞くと、借りようと思っている物件のすぐ近くに昔の彼女と同棲していたアパートがあって、それを私が嫌だと思わないかということと、その物件のすぐ近くにババの病院があって、亡くなった時に辛くならないかということ。
どっちも大丈夫ですから。
前者はね、借りる部屋が思い切り一緒に住んでいた部屋というなら意地でも借りないさ。
でも、ただの近くだし。
そんなこと言ったら、市内あちこちに元彼女の部屋があったり思い出の場所があったりで住めませんから。
後者は、その病院に憎しみでもあるならまだしも、感謝しているくらいで、亡くなったとしても大丈夫。
いないことが辛いだけで、病院には何の問題も無い。
そんなわけで、相棒両親が心配している問題は解決。
それと、相棒宅にお伺いした理由はもう一つ。
日曜日、母の日じゃないですか。
まだ相棒母を母と呼ぶのは早いんですけど、気持ちとしてお花を用意したんです。
それを渡したかったの。
玄関に呼んでもらって直接手渡しすると、とても喜んでくれました。
良かった〜。
夕飯に誘われたので、図々しくも頂いてきました。
だって好物のきんぴら作ったって言われたんだもん。
後片付けもお手伝いしながら色々お話してきました。
「いや〜、あんな器量の悪い子のところに来て後悔しないかい?」って。
しませんから。
それから居間で相棒両親、相棒、私の4人でお喋り。
楽しかった〜。
21時半頃相棒宅をおいとましてきました。
まだ緊張するけど、楽しい時間を過ごせるようになってきたかな。
早く家も決まるといいなぁ。
一応、仮押さえと言うことで、来週中には申し込み用紙を記入し、不動産屋に提出する予定。
収入も連帯保証人も問題ないっぽい。
早く家電やら家具やら揃えたいものです。
相棒はお仕事だったので、お休みの私が色々話を聞いてきたんです。
それで仕事が終わって帰宅した相棒宅を訪れ、申込み用紙や相棒両親にも間取りを見てもらおうと思って、間取り図を渡そうと思ったんですよ。
相棒宅に着き、着いたよコールをすると相棒が出てきました。
「これだけはちゃんと確認しておけと言われんたんだけど・・・」と相棒。
何だろうと思って話を聞くと、借りようと思っている物件のすぐ近くに昔の彼女と同棲していたアパートがあって、それを私が嫌だと思わないかということと、その物件のすぐ近くにババの病院があって、亡くなった時に辛くならないかということ。
どっちも大丈夫ですから。
前者はね、借りる部屋が思い切り一緒に住んでいた部屋というなら意地でも借りないさ。
でも、ただの近くだし。
そんなこと言ったら、市内あちこちに元彼女の部屋があったり思い出の場所があったりで住めませんから。
後者は、その病院に憎しみでもあるならまだしも、感謝しているくらいで、亡くなったとしても大丈夫。
いないことが辛いだけで、病院には何の問題も無い。
そんなわけで、相棒両親が心配している問題は解決。
それと、相棒宅にお伺いした理由はもう一つ。
日曜日、母の日じゃないですか。
まだ相棒母を母と呼ぶのは早いんですけど、気持ちとしてお花を用意したんです。
それを渡したかったの。
玄関に呼んでもらって直接手渡しすると、とても喜んでくれました。
良かった〜。
夕飯に誘われたので、図々しくも頂いてきました。
だって好物のきんぴら作ったって言われたんだもん。
後片付けもお手伝いしながら色々お話してきました。
「いや〜、あんな器量の悪い子のところに来て後悔しないかい?」って。
しませんから。
それから居間で相棒両親、相棒、私の4人でお喋り。
楽しかった〜。
21時半頃相棒宅をおいとましてきました。
まだ緊張するけど、楽しい時間を過ごせるようになってきたかな。
早く家も決まるといいなぁ。
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