どうやって当直員に攻め寄ろうか 続編。
2005年3月23日 日常やってきました当直員。
「ごめん、ちょっと携帯見せてもらえます?」
「あ、うん・・・」
新聞に包まった携帯電話登場。
・・・何、その頑丈なのかそうじゃないのかわからないような護り方は・・・
携帯貸してもらいます。
送信メール見ます。
やっぱり私に送っています。
了承を得て消します。
「何であんたのところに行ってんのさー」
知るかボケェ!!
おっと、取り乱しました。
電話帳見ます。
「きら」さんが四つ。
その中の一つが、私のアドレス
了承を得て消します。
「何であんたのが入ってるのさー」
こっちが聞きたいわボケェ!!
おっと、取り乱しました。
今後、私の元にキモメールが来ることは無いでしょう。
安心です。
「きら」さん、当直員のメル友でしょうか。
片思いの相手でしょうか。
どっちにしろ、キモいんです。
「ごめん、ちょっと携帯見せてもらえます?」
「あ、うん・・・」
新聞に包まった携帯電話登場。
・・・何、その頑丈なのかそうじゃないのかわからないような護り方は・・・
携帯貸してもらいます。
送信メール見ます。
やっぱり私に送っています。
了承を得て消します。
「何であんたのところに行ってんのさー」
知るかボケェ!!
おっと、取り乱しました。
電話帳見ます。
「きら」さんが四つ。
その中の一つが、私のアドレス
了承を得て消します。
「何であんたのが入ってるのさー」
こっちが聞きたいわボケェ!!
おっと、取り乱しました。
今後、私の元にキモメールが来ることは無いでしょう。
安心です。
「きら」さん、当直員のメル友でしょうか。
片思いの相手でしょうか。
どっちにしろ、キモいんです。
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